突然のお知らせですが

父が昨日4月26日の明け方に急逝しました

昨年4月の父娘展で父の存在と作品を多くの方に知って頂き

父の絵のファンも増えたところでしたので

このブログにてちゃんとお知らせしなければと思います

 

数年前から寝込むほどではなかったですが少々体調が悪く

それでもまあ90も過ぎれば仕方ないか〜 と思っていましたが

先月の初めに膵臓から肝臓に転移した癌が発見され

先週金曜日に腹水を抜くCARTという処置をするために入院

腹水は抜けて栄養分は戻りお腹はスッキリしましたが

意識の回復がままならず、そのまま帰らぬ人となりました

もう相当身体の中に癌が広がっていたようですが

なんて我慢強いんだ!とビックリするほど

苦しんだのは数日で、長い闘病もせず

癌患者とは思えぬような日々だったので

考えように寄ってはよかったかもしれません

 

そんな中で4月の初めにも絵を描いていました

 

 

これが最後の作品

とても父らしく細かく丁寧な絵

葬儀の際には思い出の写真とともに絵も数点飾らせて頂くことに

 

昭和ヒトケタ生まれの厳しい人格の父ではありましたが

どこかにユーモアも優しさも隠し持つ  そんな人でした

子どもの頃から「怖い」イメージしか無かったのですが

メモリアルフォトを数枚と言われアルバムを見返してみると

あら、こんなに笑って愉快そうな顔をしていたっけ?

という写真ばかり...

意外と見ていなかった部分があるのかもしれないですね〜

 

そして、昨年の父娘展

やっておいてホントよかった〜〜〜!と、今つくづく思う!

何年も前から「親子展やろうよ」と言われていたのを

ずっと拒絶していた私...

だって、こんな上手な絵と並べて展示されるのはちょっと...と

思っていたのですが

90歳だもの、記念展をやらなくちゃね!と意を決して父娘展

やっていなかったらどんなに後悔してもしきれなかったなぁ^^;

 

その時の父母の写真もUPしておきます

私のお気に入りの一枚です

 

 

悲しみはもちろん大きいのですが

いろいろな場面で生き様を見せてくれた父に

悲しみ以上に大きな感謝の気持ちを抱いています

だからこそこうしてすぐにブログに向かう勇気も持てています

本人は100歳までガンバルゾ!と言っていましたが

91歳(8月で92歳でした)も立派な大往生ですね〜!

あっぱれ!

父のように最後まで自分を奮起させられる絵を描く人でいたい

そう思います

 

父の絵を愛してくださった皆さん

父に代わって、そして娘からも心からの御礼を申し上げます

本当にありがとうございました!

 

そして、父の絵は私の元にい〜〜〜〜っぱいあるので

今後は私のアトリエで見て頂くことができるようにしますので

どうぞ楽しみにしていてくださいね!

 

 

 

 

コメント
なんといっていいかわかりません。お父様のご冥福をお祈りします。

お父様との二人展や猫の作品、みに行きたかったです。
また、お二人にお会いできるといいなとおもっています。
  • by 小森谷です
  • 2019/04/29 5:44 PM
心からお悔やみ申し上げます
お母様とリエさんご夫婦の悲しみはいかばかりでしょう

実は数日前にお父様のことを考えていたところでした
昨年の二人展でお父様にお会いした際に頂いた言葉と笑顔は決して忘れません
ご冥福をお祈り致します
  • by catsrus
  • 2019/04/29 9:06 PM
小森谷さん、コメントありがとうございます。
アトリエが完成したら、是非遊びに来てくださいね!
父の絵もたくさんあるので見てくださると嬉しいです。
  • by RIE
  • 2019/04/30 6:34 AM
catsrusさん、コメントありがとうございます。
父娘展、昨日のことのような、遠い昔のような、そんな気がします。父は最期まで好きなことをやり尽くし幸せだったろうと思います。
アトリエにも是非来てくださいね〜!
  • by RIE
  • 2019/04/30 6:40 AM
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